シュリンプの繁殖や水草水槽を立ち上げると必ず悩むのは白濁りやソイルの茶色く濁る現象が一番厄介ではないでしょうか?
新規で立ち上げた場合とソイルの入れ替えでリセットした場合とでは多少対処の仕方が違ってくるのですがここでは当店の立ち上げ方を紹介いたします。
ここでは当店が経験した事を元に話を進めていきます。
外部式ろ過機
外部式ろ過機に付属しているろ過材にガラス系のリングろ過材があります。廉価版のリングろ過材もそうです。
このろ過材を使うと茶色いコケがいっきに増える場合があります。
十分に洗ったり熱湯で洗い流せばある程度は防げるかもしれませんが定かではありません。
このろ過材を使わないほうが良いかもしれません。少なくとも水槽立ち上げ時には使わないほうが良いと思います。
なぜ?とおもわれるかもしれませんがこのろ過材を作る工程に問題があるようですが果たして製造工程を見たわけではないので正しいかどうかコメントは控えます。
下の写真はソイルを使用しています。
古いソイルを洗い流して古いソイルの上に新しいソイルをかぶせました。
ろ過機はエーハイム2215
ろ過材はウールマットと活性炭のみの使用
活性炭は業務用の高級活性炭を使用しましたがいまいちスッキリしない水槽
白にごりはないのだが明らかに黄ばんでいる
ここでろ過機に又活性炭を追加
スドー 濁OUT 1箱使用
日本動物薬品トリプルカット 30リットル用×2箱使用
日本動物薬品トリプルカット 30リットル用×2箱は速攻性がありすぐに水の透明度がでます。
スドー濁OUTは即効性もありますが1週間後ぐらいから効果が出始めますのでこの2つの商品を併用することをお勧めいたします。
日本動物薬品トリプルカット 30リットル用を取り扱っているショップはかなりすくないかもしれません。
シュリンプには全く影響はないとおもいます。
 
日本動物薬品のトリプルカット使用後、2日目

写真写りと設定が若干違いますが水の色はわかっていただけると思います。

トリプルカットを使用するとすぐに水の透明度はあがります。
条件はエーハイム2215に使っていた古い活性炭も出さずに追加したという点です。
ここで全て新しいろ過材に変えてしまうと白濁りがおきてしまいます。
必ずろ過バクテリアが居るという前提でこのトリプルカットを使うと効果的です。